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ベルギー王室御用達ブランド
マダムドリュックは、ベルギー・ブリュッセルにて「マリーMary」という名前で1919年創業。1942年にチョコレートとしては初めて王室御用達の称号を得ます。創業当時のベルギー国王レオポルド三世から今日の国王までずっと王室御用達という実力派のショコラトリーです。
日本にはすでに「Mary」という名前のお店があったため、日本で販売するときはマダムドリュックという名前で販売されています。マダム・ドリュック(マリー・ドリュック夫人)は最初にこのチョコレートを作った人の名前なんだそうですよ。
とっても可憐なデザインのボックス入り。4個入りの箱なので、大きさは約10cm×8cm×深さ3.3cm。
2019年2月9日京都祇園にマダムドリュックが日本初出店しました。10月16日にはホテルニューオータニ(東京・赤坂)に日本第2号店もオープン。ベルギーでしか食べられなかったマダムドリュックのチョコが日本で手に入るのはとってもうれしいですね。バレンタイン時期には大丸松坂屋オンラインショッピング(マダムドリュック)にて通販も可能
中にはプラリネチョコレートが4個。
価格 | 1,674円 |
内容量 | 4個入り |
賞味期限 | 常温180日 |
箱サイズ | 8.2×9.8×3.8cm |
ベルギーのお菓子いろいろ、チョコレート取り寄せ一覧はこちらです。
女性の絵柄のチョコはとってもビター。中のプラリネもビターです。ホワイトチョコは、中にジャンドゥヤクリームが入っていて、マイルドながらヘーゼルナッツの香ばしい味わい。ハートのチョコは中のクリームの中にお米のパフみたいなのが入っててパリパリと良い音を立てます。丸いチョコは、キャラメルチョコが入ってます。
写真は2019年のもの。2022年のバレンタインにはカカオ分68%のダークムースチョコレートやフルール・ド・セルを使用したキャラメルフィリング4個入りです。
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