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台湾生まれのスイーツブランドSunnyHills
台湾に本店があり、東京や大阪にも進出している台湾のパイナップルケーキのお店「サニーヒルズ(Sunny Hills)」。台湾台湾旅のお土産の定番といえば、パイナップルケーキというほど人気のお菓子です。日本には東京の南青山、自由が丘、有楽町マルイ、ルクア大阪、あべのハルカス近鉄本店にお店があります。
取り寄せたのは、パイナップルケーキとアップルケーキ。パッケージにも大きくパイナップルとリンゴが描かれていてかわいらしい。布バッグも一緒に付いてきました。
それぞれ、こんな感じで入ってます。
価格 | 5個入り1,500円(他にも10個入り3,000円~) |
原産国名 | 台湾 |
箱サイズ | 20cm×8.8cm×深さ4cm |
賞味期限 | 商品到着後約14日間 |
りんごのケーキ
青森県で育てられた紅玉リンゴをつかったリンゴのケーキ。紅玉りんごには添加物や香料などは一切使用せず、独自製法でりんごのフィリングは作られています。りんごそのものの美味しさを凝縮されています。ケーキの生地にはフランス産の発酵バターや新鮮な卵、日本製の小麦粉が使用されています。
きれいな四角い形の焼き菓子みたいな感じ。上面にはアイシングがかかっています。さっくりホロホロとした食感で、中から小さく刻んだリンゴのフィリングがたっぷり。甘酸っぱくて、この酸味としゃくしゃくとしたリンゴの歯ごたえが美味しいです。
パイナップルケーキ
りんごのケーキと同じく四角い焼き菓子みたいな見た目。生地には日本製小麦粉、新鮮な卵、ニュージーランド産のグラスフェッドバターが使用されています。パイナップルは台湾原種の開英2号と3号。18ヶ月もかけて育てられた完熟のパイナップルは
ゆっくりと煮詰められジャムにされます。切ってみると分かるのですが、すごく繊維が多くてざくざくした食感。パイナップルのうまみが凝縮した感じ。パイナップルってジャムにするとこんな感じになるんですね。
りんごとパイナップルの甘みと酸味、しゃくしゃくとした食感が感じられます。
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