千秋庵総本家の山親爺・林檎パイ

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千秋庵総本家の山親爺・林檎パイ
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元祖山親爺(缶入りと箱入り)、林檎パイ

千秋庵総本家の山親爺・林檎パイ

札幌にある千秋庵さんにはたくさんお取り寄せしたことがあるのですが、函館にある千秋庵総本家さんよりお菓子をお取り寄せしてみました。こちらの千秋庵総本家さんは1860年(萬延元年)創業され、その後千秋庵の屋号は北海道内各地域に広がっていってます。

取り寄せたのは、元祖山親爺(缶入りと箱入り)、林檎パイ。

元祖山親爺のロゴマークが可愛い缶入りパッケージ

千秋庵総本家の山親爺・林檎パイ

価格・内容量・賞味期限

価格5枚入り缶500円、5枚入り箱350円
賞味期限製造日を含め91日間
サイズ缶:直系14cm×深さ5cm、箱:13.6cm×11.5cm×4cm

食べてみた感想は

千秋庵総本家の山親爺・林檎パイ

箱と缶の中身はこんな感じ。一つ一つの袋に鮭を背負ったくまの絵柄入り。せんべいは思ったより大きめで直径9.5cmほどあります。

千秋庵総本家の山親爺・林檎パイ

バターと卵の優しい風合いの素朴な煎餅です。せんべいにも鮭を背負ったくまの絵柄が入ってます。

『函館千秋庵総本家の元祖山親爺は、四代目が昭和の初めに作り始め、暖簾分けをしていた全道の千秋庵に製法を伝授しました。幕末に開港して以来、洋風文化が早く伝わった函館らしく、材料にバターと函館近郊の牧場の牛乳を水の代わりに使った白玉粉と小麦粉の生地の和洋折衷の煎餅です。』

林檎パイ

千秋庵総本家の山親爺・林檎パイ

『第64回2020年函館圏優良土産品推奨会受賞商品!(函館市長賞)。明治2年(1869年)日本で最初にリンゴを栽培した函館の隣町七飯町のリンゴで作った林檎パイです。』。パッケージが可愛くてお取り寄せしたもの。林檎の中からウサギが出てくる感じの絵柄がすごくかわいい。

千秋庵総本家の山親爺・林檎パイ

価格・内容量・賞味期限

価格5個入り1,100円
賞味期限製造日含め31日間
箱サイズ12.8cm×26.8cm×深さ4cm

林檎パイ・食べてみた感想は

千秋庵総本家の山親爺・林檎パイ

封を開けると、パイ生地のバターのとってもよい香り。何層にもなったパイ生地にたっぷりの林檎のシロップ漬けが入ってます。

千秋庵総本家の山親爺・林檎パイ

やわらかくてしっとり。北海道お土産にも良いですね。

取り寄せ方法・通販するならこちらから

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