COFFEE LAB / コーヒーラボ×オニバスコーヒー
コーヒー豆を産地から厳選し、焙煎方法や淹れ方までこだわり抜いた一杯を提供する。そんなスタイルを貫くサードウェーブコーヒーと、モロゾフのチョコレートが融合したチョコレートブランド“ COFFEE LAB / コーヒーラボ ”と2012年に世田谷の奥沢にオープンした、坂尾篤史氏がオーナーバリスタを勤めるコーヒーショップ「オニバスコーヒー」がコラボした誕生したチョコレート。
パッケージが毎年可愛くてついつい購入してしまうチョコレート。オニバスコーヒーのコーヒーやコーヒー豆を使ったチョコレートが美味。コーヒー豆の苦みとチョコレートの甘さがくせになる食感も良いチョコです。
コーヒー豆とチョコレートの絶妙な相性にこだわったビーンズチョコレートは毎年大人気の缶。ケニア、グアテマラ、ホンジュラスの3種のコーヒー豆を、それぞれに合う2種類のチョコレートでコーティングしてあります。青いボックスの方はオニバスの4種のコーヒー豆を細かく砕いて混ぜ込んだ薄型チョコレートです。
コーヒー豆を使ったチョコレート・オニバスビーンズチョコ
価格・内容量・賞味期限
毎年バレンタインに登場するコーヒーラボのチョコレート。レトロ感が可愛い。エンボス加工されたロゴマークやレトロポップな感じがとてもいい感じです。
価格 | 1缶918円 |
賞味期限 | 3ヶ月くらい先のものでした(今回の場合) |
内容量 | 70g |
缶サイズ | 11.4cm×7.2cm×深さ2.5cmほど。 |
日本のチョコレートの取り寄せ一覧はこちらです。
缶を開けると、袋にたっぷりチョコが入ってます。コーヒー豆をチョコレートでコーティングしてあるので、コーヒー豆の大きさに合わせ、大きさもいろいろ。チョコレートの種類も豆に合わせ変えてあります。
側面も大きくロゴマークが入っていてとっても可愛い。サーディン缶にも見える可愛い缶。
グアマテラ産コーヒー豆
オニバスコーヒーセレクトのグアマテラ産のコーヒー豆を、相性の良い2種類のチョコレートでコーティングしてあります。チョコレートとの組み合わせが良い。グレープのような果実味と青りんごを思わせるフレッシュな酸味がおりなる爽やかな味わい。
ホワイトチョコレートとミルクチョコレートでコーヒー豆をコーティング。苦みだけでなく、コーヒーのコクと芳醇な香りが口に広がってパリパリとした食感も良いです。焙煎された深い苦み。
ケニア産コーヒー豆
オニバスコーヒーセレクトのケニア産のコーヒー豆はスイートレモンのような甘さとキレのある酸味を持ち、雑味の無いクリーンな口当たりが特徴。フルーティーな甘さときれのある酸味が特徴的。シトラスフレーバーのような爽やかな味わい。
ケニア産コーヒー豆×2種のチョコレートの組み合わせ。噛むほどにコーヒー豆の苦みは感じますが、グアマテラ産に比べマイルドな印象で、優しい味わい。柑橘系を思わせる爽やかな苦み。
ホンジュラス産コーヒー豆
ホンジュラス産コーヒー豆はプルーンやベリーを思わせるような上品な甘味とカシスのような香り高くエレガントな味わいが特徴的。この豆を2種類のチョコレートでコーティングしてあります。
甘いミルクチョコレートがとってもマイルドで美味しい。とっても香りの良いコーヒー豆。
オニバスビーンズの取り寄せ方法
オニバスの4種のコーヒー豆を細かく砕いて混ぜ込んだ薄型チョコレート
サクサクした食感がアクセントになった薄型チョコレートのアソート。スイート、ミルク、エキストラミルク、ホワイト、それぞれのチョコレートにベストマッチするオニバスコーヒーの香り高い4種のコーヒー豆を細かく砕いて混ぜ込んでいます。
青いボックスのデザインもポップでおしゃれ。お手頃価格でバレンタインにもプレゼントしやすいです。
価格・内容量・賞味期限
価格 | 1,080円 |
内容量 | 16枚 |
賞味期限 | 3か月くらい先のものでした 直射日光を避け、25℃以下で保存 |
箱サイズ | 16.5cm×16.5cm×1.8cm |
4種の味わいコーヒー
4種のコーヒーチョコレートがだんだんに綺麗に重なって詰められていて、見た目もきれい。チョコには細かく刻んだコーヒー豆が入っているので、食べたときにシャリシャリパリパリと音を立てるのも面白い。
味わいもコーヒー豆のコクと苦みと香り、風味が広がるのでコーヒーの違いをたのしむチョコとなっています。ミルク入りのチョコはカフェオレのようでとっても美味しい。食べ比べるととても楽しいです。コーヒー好きの方へのバレンタインギフトにも。コーヒー好きさんにおすすめ。