COFFEE RABのオニバスビーンズ缶2021

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COFFEE RABのオニバスビーンズ缶2021

COFFEE RABのオニバスビーンズ缶2021

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COFFEE LAB / コーヒーラボ×オニバスコーヒー

コーヒー豆を産地から厳選し、焙煎方法や淹れ方までこだわり抜いた一杯を提供する。そんなスタイルを貫くサードウェーブコーヒーと、モロゾフのチョコレートが融合したチョコレートブランド“ COFFEE LAB / コーヒーラボ ”と2012年に世田谷の奥沢にオープンした、坂尾篤史氏がオーナーバリスタを勤めるコーヒーショップ「オニバスコーヒー」がコラボした誕生したチョコレート。

コーヒー豆とチョコレートの絶妙な相性にこだわったビーンズチョコレート。ケニア、グアテマラ、ホンジュラスの3種のコーヒー豆を、それぞれに合う2種類のチョコレートでコーティングしてあります。3種の異なる素敵な缶に入ってます。

COFFEE RABのオニバスビーンズ缶2021

缶のゴールドの文字と縁どり部分がボコボコとエンボス加工されていて、デザインも色合いもレトロでかわいい。

価格 1缶864円
賞味期限 3ヶ月くらい先のものでした(今回の場合)
缶サイズ 11.4cm×7.2cm×深さ2.5cmほど。

COFFEE RABのオニバスビーンズ缶2021COFFEE RABのオニバスビーンズ缶2021

今年の缶は缶の側面もかわいい。色のバランスもとてもポップで良いですね。サーディン缶みたいな感じもする缶。毎年人気のチョコレートです。人気のため売り切れも早いです。

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COFFEE RABのオニバスビーンズ缶2021

缶を開けると、袋にたっぷりチョコが入ってます。コーヒー豆をチョコレートでコーティングしてあるので、コーヒー豆の大きさに合わせ、大きさもいろいろ。チョコレートの種類も豆に合わせ変えてあります。

COFFEE RABのオニバスビーンズ缶2021

グアマテラ産コーヒー豆

オニバスコーヒーセレクトのグアマテラ産のコーヒー豆を、相性の良い2種類のチョコレートでコーティングしてあります。チョコレートとの組み合わせが良い。グリーンアップルやグレープのような甘みと複雑で深い香りを持つ特徴の味わい。

コーヒー豆自体の違いがよく分からなかったのですが、産地によって違うのは分かりました。苦みだけでなく、コーヒーのコクと芳醇な香りが口に広がってパリパリとした食感も良いです。焙煎された深い苦み。

ケニア産コーヒー豆

オニバスコーヒーセレクトのケニア産のコーヒー豆を相性の良い2種類のチョコレートコーティングしてあります。フルーティーな甘さときれのある酸味が特徴的。シトラスフレーバーのような爽やかな味わい。

ビターとミルクの2種類のチョコでコーティングされてます。噛むほどにコーヒー豆の苦みは感じますが、グアマテラ産に比べマイルドな印象で、優しい味わい。柑橘系を思わせる爽やかな苦み。

COFFEE RABのオニバスビーンズ缶2021

ホンデュラス産のコーヒー豆

オニバスコーヒーセレクトのケニア産のコーヒー豆を相性の2種類のチョコレートでコーティング。プラムやアプリコットのような甘さがあり、なめらかでクリーミーな口当たりが印象的。コーヒー豆そのものが甘い味わいで面白い。苦みは一番少ないかも。

可愛い缶は、友チョコにもおすすめ。コーヒー好きな方に送るのもよし。暖かいコーヒーといただきたいチョコレートです。

 

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