ネットで見つけて一目ぼれし、さっそく取り寄せたのがこれです
長野県・善光寺「九九や旬粋」さんの「門前鳩合せ最中」です
とても可愛いハトの形をした最中で、かわいすぎるほど
平和と幸せの象徴「鳩」を形どったこの最中は、善光寺の門前に戯れる鳩を形どったもの。鳩と鳩を合わせて作る最中は「幸せを合わせて」という意味合いがあるそうです。手のひらにちょこんと乗る小さいサイズでコロンとした形もいい。自分で餡を入れて食べるタイプの最中で、サクサクと香ばしい皮に白餡を入れていただきます。
白餡の中には4色の色どり鮮やかなお豆が入っており、かわいい。白餡も上品な甘さで、あっさりすっきりした餡です。パリッパリの皮にとっても合う。皮には新潟産もち米「わたぼうし」を使用、独自製法により一つ一つ手作りで作られています。餡は、丹念に練り上げた白餡。白花いんげん豆、大正金時豆、青えんどう豆、ささげ豆を加え4色の豆が色どりが美しいきんとんになっています。
自分で作る最中は、最中ってこんなに美味しかった?!と思うほど香ばしくサクサクで美味しい。以前食べた「ネコ最中」「クマ最中」も手作り最中でおいしかったですが、これもおいしい。お土産にも喜ばれますし、ちょっとした手土産にも喜ばれそう。自分で作る最中は子供も喜びます。
価格:7組1260円(購入当時の価格です)
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九九や旬粋
長野県長野市元善町486 善光寺仲見世通り