遊び心あるれる色えんぴつバウム
いろんな面白いバウムクーヘンを作っているお店「メルヘン日進堂」さんの「色えんぴつバウム」を取り寄せました。メルヘン日進堂は、石川県珠洲にあるオリジナルバウムクーヘンを作っているお店で、いろんな形の面白いバウムクーヘンを作っておられます。大正2年創業後、昭和52年よりバウムクーヘンの製造販売されています。
高島屋オンラインショップ(メルヘン日進堂)にて販売が再開されましたので、再投稿しています。
価格 | 6本入り5,184円、4本入り4,500円 |
賞味期限 | 冷凍で6ヶ月 |
バウムサイズ | えんぴつの直径は2.5cm~3cm弱くらいの太さ。長さは約13cm |
箱サイズ | 19cm×19cm×厚み4cm |
取り寄せたのは、色えんぴつ型のバウムクーヘン。ブック型のボックス入り。この色えんぴつバウムは、食べたれるえんぴつがあったらなぁという遊び心から誕生したそうです。
中には4色の色鉛筆バウム。冷凍状態で届くので、解凍してからいただきます。写真のは4本入り5,400円ですが、6本入り7,560円というのもあります。どちらもお値段は少々お高めかな。贈り物にすると、面白がってもらえそうです。
メルヘン日進堂のバウムクーヘンは他にも壺型、バット型、ビールジョッキ型、富士山型、とっくり型、その他、5色、7色と虹色のバウムなど、思いもよらないバウムクーヘンが登場しています。
えんぴつの直径は2.5cm~3cm弱くらいの太さ。長さは約13cm。本物の鉛筆みたいに削って一口づつ食べてもいいそうです。我が家は輪切りにして巻き寿司みたいな形にしていただきました。
バウムクーヘンの取り寄せ一覧はこちら、旧記事バウムクーヘン一覧はこちらです。
えんぴつの芯の部分はチョコレートで出来てます。芯の部分はパリッとした食感。バウムクーヘンの生地は程よい甘さ。一番外側の生地は色つき生地になってて、手間がかかってます。能登地どりの卵とチョコレートを使ったキュートなバウムです。
バウムクーヘンを下から見たところ。どこからみても色えんぴつそっくり。チョコレートのシンの色もとってもカラフル。とっても手間のかかったバウムクーヘンですよね。贈り物にしてもびっくりされると思います。
珠洲焼(花瓶)の形のバウムクーヘン
以前に取り寄せた花瓶の形をしたバウムクーヘン。見た目はまるで花瓶にしか見えないこのお菓子、バームクーヘンで出来ています。石川県能登半島・珠洲には日本で最も古い「珠洲焼き」という焼き物があるそうです
その珠洲焼きをお菓子に表現したのがこの「珠洲焼きの里」。取り寄せすると椿の造花もついてきます。中にはまるごと一個林檎が入っていてとても美味しい。
グルメな介護士さんは見逃せない!一度は食べてみたいお取り寄せレビュー♪にて「おいしいお取り寄せ」えんぴつバウムを紹介していただきました。ありがとうございます。https://job.kiracare.jp/note/article/7682/
★珠洲焼の里(すずやきのさと)バウムクーヘン【楽ギフ_包装選択】【楽ギフ_のし】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_メッセ】【楽ギフ_メッセ入力】 価格:1,890円 |